2010年03月16日

自民編成予算にメス 5月に各省版仕分け 刷新会議(産経新聞)

 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)が11日夜、首相官邸で開かれ、自民党政権が編成、執行した平成21年度予算の無駄遣いを各省庁それぞれが見つけ出す「行政事業レビュー(再調査)」を行う方針を決めた。「レビュー」は、刷新会議が選んだ有識者が公開の場で議論する「各省版の事業仕分け」。5月に公開仕分けを実施し、6月に中間報告を公表する。

 刷新会議ではほかにも、政府系公益法人や独立行政法人を対象にした「事業仕分け第2弾」も4月下旬以降に行う予定。レビューと合わせて国民に公開することで、官僚の天下りの実態や自民党政権が積み上げた予算の無駄を明らかにし、夏の参院選に向けて、支持率が低迷し始めた政権の浮揚につなげたい考えだ。

科学技術予算に重点=菅財務相(時事通信)
<佐賀大>ラグビー部1年男子、一気飲み死亡 「強要ない」(毎日新聞)
仕分け対象候補の50法人 行政刷新担当相が公表(産経新聞)
<JR東日本>4月から京浜東北線・根岸線に「女性専用車」(毎日新聞)
「影響、十分開示を」 温暖化法案で経団連会長が負担増に苦言(産経新聞)
posted by ヨコウチ コトブキ at 20:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

勤務医の負担軽減策、9つの点数に拡大(医療介護CBニュース)

 来年度の診療報酬改定では、病院勤務医の負担軽減や、処遇改善をうながす体制づくりの要件を、「急性期看護補助体制加算」や「栄養サポートチーム(NST)加算」などに新たに盛り込む。これにより、勤務医対策の点数は現行の3つから9つに増える。

 厚生労働省が3月5日に通知した施設基準は、▽病院で働く医師の勤務状況を把握し、改善に向けて提言するための責任者を配置する▽勤務医の負担軽減などの改善計画を作成。その達成状況を評価するため、多職種からなる役割分担推進のための委員会または会議を設置し、適宜開く▽当直など夜勤を含む勤務時間を把握。その上で、業務内容などを考慮しながら、特定の人に業務が集中しないような勤務体系を策定し、職員に周知徹底する―など。改善計画については、短時間正規雇用医師の活用や交代勤務制の導入などを例示している。

 勤務医の負担軽減のための体制づくりの要件は現在、「ハイリスク分娩管理加算」「医師事務作業補助体制加算」「入院時医学管理加算(総合入院体制加算)」の3つに盛り込まれているが、来年度には、急性期看護補助体制加算やNST加算のほか、「呼吸ケアチーム加算」「小児入院医療管理料1」「同2」「救命救急入院料(特定の加算を算定する場合)」―の6つの点数にも反映される。負担軽減と同時に、処遇改善につながる体制づくりも新たに求める。
 これら9つの点数を算定するには、点数ごとの要件と、負担軽減に関する要件の両方を満たす必要がある。

■勤務医の労働環境把握、「客観的な手法が望ましい」

 医療関係者の注目を集めていた勤務状況の具体的な把握については、「客観的な手法を用いることが望ましい」としている。同省では、月内にも事例集(Q&A)を出し、要件を明確化する方針。

 勤務医負担の要件をめぐっては、1月27日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、「タイムカード等の客観的な指標で勤務医の勤務時間を把握している」ことを盛り込む改定案が示されたが、厚労省は2月10日の総会で、「勤務状況について具体的に把握している」と修正。その後の動向が注目されていた。


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2010年03月11日

<新潟市美術館>文化庁方針に市長不満 仏像展示問題(毎日新聞)

 新潟市美術館で4月24日から開催予定の企画展「奈良の古寺と仏像」について、運営管理が不適切として文化庁が国宝と重要文化財計15点の展示を認めない方針を示したことに対し、篠田昭市長は10日の市議会で「納得できない」と不満をあらわにした。近く同庁の玉井日出夫長官と面談し、予定通りの開催を求めるという。

 篠田市長は「文化庁が市の説明を聞かず、一方的に『展示を認めない』とマスコミに情報を流したのは大変遺憾」と発言。文化庁の担当者が市美術館を視察するよう求め、「科学的なデータや基準で判断してほしい」と話した。

 これに対し、文化庁美術学芸課の担当者は「市美術館が(館長更迭などで)新体制になり、文化財の安全が確保されるのか見極めたい」として、篠田市長の意見を聞いたうえで最終的な判断をするという。【小川直樹】

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